超個人的読書記録 ――時間のある時のみ感想も(ネタバレ注意!)
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雪乃紗衣
会試直前の王都に、天才・藍龍蓮がやってきた!自由人な彼のキテレツな振る舞いに、兄の楸瑛は大迷惑。しかし周囲の声なんて気にもせず、龍蓮が「心の友」(=秀麗と影月)のために巻き起こした大騒動とは!?(「王都上陸 龍蓮台風!」)ほか、恋する男女が想いを伝える「秋祭り」に起こった不思議な事件、龍蓮の茶州トンデモ観光案内で、秀麗たちもおおわらわな新作書き下ろしを収録。超人気シリーズ、お得感満点の外伝登場。
飛ばして次の巻を読んでいた番外編…
飛ばしちゃ駄目だった!そんな感じが致しました。いや、そんなに差し支えはないんだけど、でもこれ読んでから次読んだ方が色々と考えて読めたかなと…。
●王都上陸!龍蓮台風
もう、楸瑛の劉輝を『弟にしたい』発言にきゅんきゅんしてしまいました…。(そこか)
龍蓮だってじゅうぶん可愛いと思うよ!
美形兄弟のカットに悶えた…(笑)
●初恋成就大奔走!
静蘭のモテる理由を静蘭自らが語る。
「顔と頭と性格と外面がいいからだ!」
な、なる…!(ほど)
自らモテることを自覚し、さらになぜモテるかもわかっていて、それを口に出したところで嫌味っぽくない(ように私は感じた)なんて、さすが静蘭だなぁ。外面がいいって、自分でもよくわかってるんだね。(笑)
燕青には『一生かかっても拝謁不可能の笑顔』をお嬢様にはいつでも惜しみなく向ける静蘭がとても可愛らしい…。秀麗の前では本当にとてもいい子だよなぁと思う。秀麗の前では。
裏表があるっていうとまたちょっと違うのかもしれないけど、でも静蘭のそういうところ、スキよ!
春姫の
「いよいよというとき必要なのは、色気より押し倒す腕力かもしれません」
発言に爆笑。(笑)やはり彩雲国は女性が強い。
克洵さんも大変だなぁと思いながら、なかなかへたれていてよろしいなんて思っちゃったよ。ごめんよ克さん。
●心の友へ藍を込めて
櫂州牧にズキュンときた!
「女性とのお約束は、必ず守ります。ここに改めてお誓い申し上げます。私を選んでよかったと、あなたにそう思っていただけるように」
なんだこの口説き魔は! おじいちゃんのくせして、でもでもかっこいい!
秀麗との初対面のときも思ったけれど、昔は楸瑛を凌ぐ男前だったんじゃないかって、そんなまさか(あわわ)、楸瑛は彩雲国きってのプレイボーイなのに、それ以上に男前って(あわわ)、ど う し よ う !?
その上お年を召していらっしゃるなんて、私の好みのど真ん中です。(年上好み)若干上過ぎるきもしますが、でもでもダンディっていいと思うんだ!
あぁ、なんだか疲れた…(汗)
秀麗の体のことや、怪しげな動きはまだわからないのでなんだか不安ですが…大丈夫なのかしら。
あと、この本のサブタイトル『踊る茶茶茶』でも良かったと私は思いますよ雪乃さん!(笑)
飛ばしちゃ駄目だった!そんな感じが致しました。いや、そんなに差し支えはないんだけど、でもこれ読んでから次読んだ方が色々と考えて読めたかなと…。
●王都上陸!龍蓮台風
もう、楸瑛の劉輝を『弟にしたい』発言にきゅんきゅんしてしまいました…。(そこか)
龍蓮だってじゅうぶん可愛いと思うよ!
美形兄弟のカットに悶えた…(笑)
●初恋成就大奔走!
静蘭のモテる理由を静蘭自らが語る。
「顔と頭と性格と外面がいいからだ!」
な、なる…!(ほど)
自らモテることを自覚し、さらになぜモテるかもわかっていて、それを口に出したところで嫌味っぽくない(ように私は感じた)なんて、さすが静蘭だなぁ。外面がいいって、自分でもよくわかってるんだね。(笑)
燕青には『一生かかっても拝謁不可能の笑顔』をお嬢様にはいつでも惜しみなく向ける静蘭がとても可愛らしい…。秀麗の前では本当にとてもいい子だよなぁと思う。秀麗の前では。
裏表があるっていうとまたちょっと違うのかもしれないけど、でも静蘭のそういうところ、スキよ!
春姫の
「いよいよというとき必要なのは、色気より押し倒す腕力かもしれません」
発言に爆笑。(笑)やはり彩雲国は女性が強い。
克洵さんも大変だなぁと思いながら、なかなかへたれていてよろしいなんて思っちゃったよ。ごめんよ克さん。
●心の友へ藍を込めて
櫂州牧にズキュンときた!
「女性とのお約束は、必ず守ります。ここに改めてお誓い申し上げます。私を選んでよかったと、あなたにそう思っていただけるように」
なんだこの口説き魔は! おじいちゃんのくせして、でもでもかっこいい!
秀麗との初対面のときも思ったけれど、昔は楸瑛を凌ぐ男前だったんじゃないかって、そんなまさか(あわわ)、楸瑛は彩雲国きってのプレイボーイなのに、それ以上に男前って(あわわ)、ど う し よ う !?
その上お年を召していらっしゃるなんて、私の好みのど真ん中です。(年上好み)若干上過ぎるきもしますが、でもでもダンディっていいと思うんだ!
あぁ、なんだか疲れた…(汗)
秀麗の体のことや、怪しげな動きはまだわからないのでなんだか不安ですが…大丈夫なのかしら。
あと、この本のサブタイトル『踊る茶茶茶』でも良かったと私は思いますよ雪乃さん!(笑)
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