超個人的読書記録 ――時間のある時のみ感想も(ネタバレ注意!)
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あさのあつこ
楓子は、小学校最後の春休み、亡くなった母親の故郷に引っ越すことになった。そこでは、古い洋館に住むことになったが、楓子はその洋館に足を踏み入れたとたん、あざやかに古い記憶がよみがえってきた。楓子は、ここに来たことがあったのだ。そして、楓子は不思議な少年と出会う。彼とも、会ったことがあるような気がするが…!?小学上級から。
読んでいて心があったかくなりました。楓子も悠も、可愛い!
二人が抱えているものも、楓子のお父さんや悠のお母さんが抱えているものも、大きくて重たいのだけど、その上で今を愛しむ気持ちが溢れていて…暖炉のシーンでは思わず涙が…な、泣いてなんかないんだからねっ!(無闇にツンデレってみた)(…)
挿絵のイラストもとても素敵です…悠くん、悠くん素敵過ぎる…好き。
久しぶりに青い鳥文庫を読んだのですが、挿絵の多さにびっくりしました。嬉しかったです。
続き物のようなので、これからおっかけていこうと思います!
二人が抱えているものも、楓子のお父さんや悠のお母さんが抱えているものも、大きくて重たいのだけど、その上で今を愛しむ気持ちが溢れていて…暖炉のシーンでは思わず涙が…な、泣いてなんかないんだからねっ!(無闇にツンデレってみた)(…)
挿絵のイラストもとても素敵です…悠くん、悠くん素敵過ぎる…好き。
久しぶりに青い鳥文庫を読んだのですが、挿絵の多さにびっくりしました。嬉しかったです。
続き物のようなので、これからおっかけていこうと思います!
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