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超個人的読書記録 ――時間のある時のみ感想も(ネタバレ注意!)
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伯爵と妖精 1 (1) (マーガレットコミックス)
著者:香魚子 原作:谷瑞恵

19世紀イギリス、妖精が見える少女リディアは亡き母の後を継ぐべく、妖精博士の看板を掲げ修行中の身。しかし、周りには変人扱いされるばかりの日々。そんな中、大学教授の父親に呼び出されロンドンへ向かうが、その途中不思議な宝剣をめぐる争いに巻き込まれる。妖精国の領主、青騎士伯爵の末裔を名乗るエドガーに宝剣探しを依頼されるリディア。でも、エドガーは強盗殺人犯の疑いがあって…!?

伯爵と妖精のコミック版です。
売り切れの本屋が多くてなかなか手に入り辛かった…

絵柄が凄く綺麗です。原作のイラストも綺麗で好きですが、こちらもまた違う魅力があって良い!
内容は、原作をあまり覚えてないのですが(…)アニメよりも丁寧ですね。アーミンもきちんと出てきてるし。
ただ、なんとなくエドガーのたらし具合があんまり出てないような気がしてしまうのですが。当初はこれくらいだったのかしら。それ以上に女の子が可愛くて!リディア可愛いんだよこれが…(にやにや)
それにしても、キャラメル色だね、ってまだ言わないのかな…(言って欲しいらしい/笑)

あと、個人的に思った以上にラングレー君(カールトン教授の助手的なひと)のビジュアルが…ストライクでした…(笑)。童顔(なのか?)に大きめの眼鏡が可愛いんだ…。存在すら忘れていたキャラクターに心奪われてしまった。
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