超個人的読書記録 ――時間のある時のみ感想も(ネタバレ注意!)
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喬林知
禁忌の箱のひとつ「凍土の劫火」があるという聖砂国で、ピンチに見舞われ、途方に暮れているおれ・渋谷有利の職業は魔王。一筋縄ではいかない同行者・小シマロン王サラレギーを牽制しつつ、頼れる仲間たちと何とか合流したおれは、砂の途の先に現れたオアシスに辿りつく。一方、おれの安否を気遣う友人の村田やうちの兄貴も、何だか大変なことになってきて…!?シリーズ待望の本編第14弾登場。
すっっっっごく久し振りに読みましたまるマシリーズ!
この作品が出るまで前のと1年半空いてたんですよねいちねんはん。そのためか読むタイミングを失っていて、今になったわけですが…内容覚えてねぇ!!(笑)
コンラッドが想像以上に黒い面をのぞかせていて、胸きゅんでした。こんなにいいキャラしてるのに、何で私の周囲には次男派の人間が少ないのだろう。でも三男ももちろん格好良かった…っていうかユーリの三男に対する様々な言動にどきっとしてしまった。だって何だか恋する乙女みたく思えてしまったんだもの…
サラについてはあまり好かないなと思っていて、サラは可愛いと言い張る友達と意見が分かれていたのですが、ちょっとサラの良さっていうのもわかった気がします。可愛く見えてきた…。ただ単に私がサラを好かない理由が少し解消されつつあるように見えたからそう思えたのかもしれないのですが。
だって、そいつを誰のものだと思ってるんだ!って思うじゃないの!(…)でも今回どーみてもヤツはユーリ陛下のものにしか思えなかったので、サラに対する見方にも余裕が出てきたのかな?と思います。
色々興奮のあまり変なことを書いてしまった気が…まぁいいか。
この作品が出るまで前のと1年半空いてたんですよねいちねんはん。そのためか読むタイミングを失っていて、今になったわけですが…内容覚えてねぇ!!(笑)
コンラッドが想像以上に黒い面をのぞかせていて、胸きゅんでした。こんなにいいキャラしてるのに、何で私の周囲には次男派の人間が少ないのだろう。でも三男ももちろん格好良かった…っていうかユーリの三男に対する様々な言動にどきっとしてしまった。だって何だか恋する乙女みたく思えてしまったんだもの…
サラについてはあまり好かないなと思っていて、サラは可愛いと言い張る友達と意見が分かれていたのですが、ちょっとサラの良さっていうのもわかった気がします。可愛く見えてきた…。ただ単に私がサラを好かない理由が少し解消されつつあるように見えたからそう思えたのかもしれないのですが。
だって、そいつを誰のものだと思ってるんだ!って思うじゃないの!(…)でも今回どーみてもヤツはユーリ陛下のものにしか思えなかったので、サラに対する見方にも余裕が出てきたのかな?と思います。
色々興奮のあまり変なことを書いてしまった気が…まぁいいか。
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