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超個人的読書記録 ――時間のある時のみ感想も(ネタバレ注意!)
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図書館革命
有川浩

正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして…。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。
東京R
オリエンタルラジオ

セブンティーン本誌連載「東京R」のタイトルには「東京」+「二人のRoots」という2つの意味がこめられてます。オリラジの二人が現在住み、厳しい芸能界で日夜戦ってる街「東京」。そんな東京の様々な街、シーンで二人を撮影した写真をバックに、テレビのいわば「外の顔」からは決して見ることのできない本音・彼らの「素顔」=根元の部分→“Roots”をありのままに語っていくエッセーとなっています。本誌連載分に、二人の故郷でオリラジのルーツをたどった撮り下ろし写真・周辺人物(インパルス、爆笑問題、ロンブーなど)へのインタビューに新規書き下ろしエッセー20本を加え、オリエンタルラジオの素顔をあますところなく伝える内容となってます。
アンダルシアのそよ風 (角川ルビー文庫 23-46 富士見二丁目交響楽団シリーズ 6部)
秋月こお

新学期を迎えて生徒たちの前期実技試験が迫る中、福山門下生の発表会の準備に追われる悠季。海外へ旅立つ圭と愛を確かめつつ、レッスンに取り組むが、伴奏の三条薫子に「体裁よく小奇麗にまとめた演奏」と酷評されたことで、悠季はバイオリニストとしての『個性』について思い悩むことになり―。理想の『音楽』を目指し、新たな境地へと踏み出す悠季を描く表題作ほか、圭が拾った仔猫に会いに桐院家を訪れる「独り寝・白王女」も収録の大人気ロングヒットシリーズ最新刊。
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